脚の長さが違うときに整体

ほとんどの人の脚の長さは、左右で違うと言われています。
これは、両脚の筋肉量の違いや、軸脚や利き脚の違いなどから来るものもありますが、身体の歪みが原因であることもあります。
その原因の1つが、骨盤のゆがみです。
骨盤は、背骨を支える重要な土台であると同時に、股関節や大腿骨ともつながっています。
そのため、骨盤のゆがみは股関節や大腿骨に直接影響し、脚の長さの違いを生み出していしまいます。
ある整体によると、6割の人が右脚のほうが短いと言われているそうです。

骨盤のゆがみは、その人の生活や環境、行動からくるため、自分自身では容易には正常に戻すことができません。
正常に戻すためには、整体で施術を受けると良いでしょう。
整体では、骨盤のゆがみの矯正のために、周りの筋肉をほぐしたり、矯正したりします。
施術が的確に行われれば、1度の施術で脚の長さの違いを解消できるようです。
ただし、1度の施術だけでは、同じ生活を送ればすぐに脚の長さがまた変わってしまうため、個人差にもよりますが5回程度繰り返し行うことが良いとされています。
施術を繰り返し行うことで、脳が正しい骨盤の位置を覚えるため、正常な状態を維持しやすくなります。

また、正常な状態に戻ることで、いつも負荷がかかっていた脚の負担が軽くなったり、血流がよくなったり、むくみがとれたりなど、良い影響がでることもあります。
身体は気づかないうちに歪んでいることが多いため、身体のゆがみをチェックする方法をいくつか覚えておくと役に立つでしょう。