整体は万病のもとにはたらきかける

整体は、万病のもとにはたらきかける手技療法と言われています。
万病のもととなる代表的な症状には、体の冷えがあげられます。
冷えがもたらす体の不調には、風邪や下痢、腰痛や生理痛の悪化などがあげられますが、他にもガンなどといった、生命をおびやかす深刻な病気を発症することもあります。

普段はあまり深刻にとらえられることが少ない体の冷えですが、実際には冷えは、自律神経の働きを狂わせたり、血行を悪くしたり、免疫力を低下させたりするといった悪影響を、体におよぼしています。
そして冷えによってもたらされたこういった影響が、時には深刻な病気を引き起こすこととなります。

冷えはまずは足元から来るとされており、徐々に腹部や生殖器、肺へと上がって来ます。
冷えによって消化器が侵されると、肌荒れやニキビ、口内炎、胃腸障害、便秘、下痢、腰痛、倦怠感などといった症状が現れます。
秘尿生殖器等が侵されると、冷え性や腎臓病、神経痛、リウマチなどを引き起こします。
そして呼吸器が侵されると、頭痛や肩こり、血圧異常、アレルギー性鼻炎、うつ病などといった症状を引き起こすこととなります。

整体では骨格や筋肉のゆがみを矯正することによって、血液の流れを良くし、体の冷えを防ぐ効果を得るための施術がほどこされます。
万病のもととなる代表は体の冷えとされていますが、冷えが起こる原因には体のゆがみが大きく関係しているため、体のゆがみこそが万病のもとだとも言えるでしょう。